はじめての方も読めるよう、専門用語はカンタンな言葉に言い換えながら解説します。「なんとなく聞いたことある」レベルの知識で大丈夫です。
- API = プログラムから取引所/ツールを操作する窓口
- Claude Code = Anthropic製のAIコーディング支援ツール
- WSL = Windows上でLinuxを動かす仕組み
環境構築 実機検証ノート
Claude Code を Windows と Mac の両方で動かしてみたとき、公式ドキュメントだけでは詰まる箇所がいくつかありました。本記事では、私が実際にゼロから2台の環境で構築した際の手順と、つまずいたポイント・解決手順を全部公開します。
動作確認した環境
- Windows 11 Pro 26200 (PowerShell 5.1 + WSL2 Ubuntu 24.04)
- macOS 14.5 (M2 Pro, Homebrew 4.x)
- Node.js v20.18 (両OS共通)
Windowsでの最短セットアップ
結論から言うと、Windowsでは WSL2を使わず Native のPowerShellで直接インストールするのが一番ハマりません。Node.jsを winget で入れた後、npm install -g @anthropic-ai/claude-code でClaude Codeをグローバルインストールします。詰まりポイント1: パスに日本語が入っているとnpmがエラーになることがあります。–prefix オプションで英数字パスを指定して回避しました。
macOSでの最短セットアップ
Macは Homebrew が動けば数分で終わります。Apple Silicon でも問題なく動作。brew install node の後、npm install -g @anthropic-ai/claude-code でインストール。zshの補完が効かない場合は ~/.zshrc に autoload -U compinit を追加してsourceで読み直します。
初回起動と認証のつまずき
初回 claude 実行時にAPIキーまたはAnthropic Console認証が必要。Windowsはブラウザが自動で立ち上がらない場合があり、表示されたURLを手動コピー貼り付け。Macはデフォルトブラウザが他のブラウザだと認証コールバックが失敗することあり。
まとめ
- Windowsは Native PowerShellで入れる(WSL2は罠が多い)
- 日本語パス回避は npm config set prefix
- Macは Homebrew → npm → claude の3コマンドで完了
- 認証で詰まったらURLを手動で開く
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